20211216
明治のメンバー入れ替えてきた。
個人的には児玉君ではなく齋藤君がリザーブに入ってきたところが早稲田戦の教訓か。
早稲田戦のように攻撃が停滞したときにスタンドオフを早めに変えてアタックのバリエーションを増やしてくると想定。
20211212
同志社勝利
朝日大学に46-7で快勝
いよいよ来週から４回戦で注目のカードが続く
大東大対同志社
日本大学対日体大
近畿大学対慶應
明治対天理
日頃お世話になっている人へ
|
|
20211203
早稲田側の山厳しすぎないか？
今日の早明戦に早稲田が勝利したため明治が18日から登場
そして明治の初戦がなんと昨年優勝の天理
昨日さよならペナルティーゴールで同志社に勝利で３位
天理が苦戦しているのもはっきり把握していなかった。昨日の試合見ているとやはり規律の面で昨年の優勝チームとはかけ離れている。かなりのバラバラ感を感じた。ただ、留学生のポテンシャルや昨年メンバーも残ることから一発勝負で捨て身で集中してきたら明治も苦戦するだろう。会場もアウェイ花園である。
早稲田と明治が帝京に敗れたため、12月26日11時30分からの準々決勝で対抗戦2位と3位のチームでの対戦が濃厚
早明どちらかが正月にいけない
鬼門の準々決勝ここ数年で1番厳しいものとなりそうだ。
3週間後の準々決勝もうらなう早明戦となる
2020年 対慶應 29-14
2019年 対日大 57-14
2018年 対慶應 20-19
2017年 対東海大 18-47
2016年 対同志社 31-47
2015年 セカンドステージ
対天理10-14 対朝日大58-15 対東海大15-48
2014年 セカンドステージ
対立命館39-15 対同志社18-17 対東海大 10-14