2019年じじったー~台風~

早稲田世界史

じじったー2019年度版です。

2018年じじったー

グーペ

台風20191009
決勝トーナメントを争う、最終順位を争う、或いわ一勝をもぎとる。各国の最終戦が台風の影響を受けそうだ。これも日本特有なのか、ワールドカップのルールでは中止の場合は引き分けとある。世界中からファンはきている、とはいっても安全確保は必要。非常に難しい決断になるが、代替試合も含め検討されているということでなんとかベストの結論をだしてもらいたい。前例のない中、このような判断においても歴史をつくってもらいたい。

中村亮土20190929
ここ2戦の影の立役者は、中村亮土だと考えている。アタックでは、ロシア戦の逆転トライやアイルランド戦でのトライといった大事なトライシーンの中で、キーとなるパスをしているのは紛れもなく中村である。それに加え、ディフェンス。ビックタックル+リロードの早さ、愚直な姿勢が素晴らしい。中村君、松田君は帝京時代、相手にすると本当に嫌であったが、日本代表として味方としてみると実に頼もしい。ワールドカップ前にするするすると気がついたらレギュラーになっていて、スーパープレイを連発している。開幕戦時、南アフリカ人のラグビー経験者が、日本代表の良いプレイヤーで1番に上がったのは中村であった。彼がプロ選手ではなく、会社員と聞けばより驚くであろう。残りの試合も期待したい。

早稲田世界史攻略

流石のアイルランドも再認識20190928

先程日本がノーペナルティで対応したと書いたが、もちろんアイルランドも対応していた。後半開始早々、15分ほど日本代表の攻めこむ時間が続いたが、ペナルティをなかなかしてくれなかった。アイルランドの規律、ここの部分の強さがなければ、日本代表はもっと早くにアイルランドを捉えて、さらにペナルティからチャンスを作り引き離していただろう。
それくらい、日本の出来はアイルランドを上回れていた。アイルランドがディフェンスで粘っていた中、それにしびれをきらさずに、地道な連続攻撃をし続け崩しきった日本の真の強さを感じた試合だった。そして、やはり、アイルランドの変わらぬ強さも再認識させられた。レベルの高い試合を見れたことに感謝したい。ワールドカップでここまでのベストゲーム。

日本代表の規律20190928

日本対アイルランド戦前半終了、前半の被トライ時の2つのペナルティの後、レフェリーの判定にあわせて、ディフェンスでのペナルティをしないような意思統一が出来ていたように思う。ペナルティさえしないで、セットプレーで前半のように攻めていければチャンスはある。

スクラムが押されたメカニズム20190923

ジョージア対ウェールズの試合のハーフタイム解説で五郎丸と山村さんが解説していた。山村さんが、ウェールズの1番が3番を押し込んで、ジョージア3番がヘッドアップしたシーンを解説。最初にジョージアの6番が顔を上げて力を逃がしたことが原因と指摘。スローで見るとたしかに6番が顔を抜いた瞬間から6番側に水が流れ出るように力がかかって抜けていき、3番がたまらずつぶれてヘッドアップ。3番と6番は対角線上で真反対の位置であるので不思議であるが、上からの映像もあり、分かりやすかった。壁というようだ。五郎丸の1番がスペースを埋めきれなかった話も面白かった。試合解説は砂村さん。ラグビー中継は譲らない。実力のNHK。

ワールドカップ中継20190922
エンターテイメントの日テレ、実力のNHKという感じが、この3日間で顕著に出ている。やはり、実況は、聞きなれているせいもあるが、NHKの実況が聞きやすく、日テレはどうしても少し軽くて野球っぽい感じがある。解説も沢木さんなどを起用し、話は分かりやすく玄人感がよく出ている。さらにNHKは廣瀬さんや五郎丸を起用し、選手目線で分かりやすい試合解説やワールドカップ経験者ならではの選手達の心境などを補足してくれる。日テレはクリームシチュー上田、嵐櫻井君、ラグビー経験者としては畠山とバラエティーよりで、視聴率や新しいファン層獲得狙いといったかたちか。ある意味バランスがとれている。

オーストラリア代表ポーコックの言葉20190916
多くの人がラグビーの強いチームの話をする時に攻撃の話をするが 本当に強いチームは守備が安定している いいタックルが生まれれば相手の攻撃の芽を摘むこともできる。いいタックルから攻守も一転させることもできる。
戦いに勝つには死ぬ気で臨まなければならない 宮本武蔵の言葉

南アフリカ戦スタッツ20190909

非常に分かりやすく、日本の方がむしろ良い。しかし、この点差での敗戦。勝負は数字だけでは表せない。要所での攻防にどれだけ勝てたか。スタッツ以上に南アフリカが勝負所のプレーで上回っていた。

南アフリカ戦スタッツ

南アフリカ戦敗戦20190906

点差程の力の差は感じなかった。ただ、ティア1はフィジカルが強い。前に進めないどころか押し返される。このあたりは最近の試合では無かったプレッシャー。スクラムは非常に良かった。はじめの何本かのラインアウトが悔やまれる。あとは、南アフリカのハイパントの精度に日本はかき乱されて、本来の展開ラグビーのリズムを発揮できなかった。さらには、ロングキックでも背走させられることが多かった。一方で日本は苦し紛れのハイパントでキックが長く相手にチャンスを与えてしまった。このあたりは南アフリカが日本にとっての課題を与えてくれたとポジティブにとらえられる試合だった。インタビューから選手たちも課題と手応えを感じているように見えた。

グーペ

ノーサイドゲームキャスト20190902

いよいよ大詰めのノーサイドゲーム。ここでキャスト一覧を再確認。あんな人からこんな人まで。早稲田ラグビー部出身者も多数

ノーサイドゲームキャスト

スーパープレイ集20190825

ツイッターに毎日いろんな人、テーマのスーパープレー集が流れるこちらは岸岡君の例

岸岡君スーパープレイ

夏合宿慶応対天理20190818

早稲田が勝利した天理と対抗戦 上位進出を目指す慶応の戦い 前半35分で 天理が38対0 メンバーを見ると 天理は外国人が4人入ってるように見える。 そのメンバーのうち一人は 日本国籍なのかもしれない。 早稲田が押したといわれるスクラムで慶応は粉砕しており、 天理はスクラムで反則をもらい敵陣に入り 外国人のフィジカルをつかって、一気にゲインして得点。 慶応はほとんどボールを持てず、相手ボールスクラムは全てペナルティ、コンタクト、ブレイクダウンでは圧倒されており、大人と子供のような試合が続いている。 天理は、強力なフォワード、外国人4人+藤原君、林田君のハーフ団、インサイドセンターに松永君とメンバーが揃っている。岡山君は温存か。

ラグビープロリーグ開設2019/07/28

清宮副会長が、発表したプロリーグの各チームはワールドカップ(W杯)日本大会の開催12都市を本拠地とするとある。また、海外のスター選手も加入できるよう、南半球最高峰リーグのスーパーラグビーとは開催時期をずらす方針で、今年11月に参加チームを募集し、20年秋にプレシーズンリーグを実施するスケジュール。現行のトップリーグは21年春に終了し、その後は企業リーグに移行する。

ノーサイドゲーム 2019/07/07

本日から大泉洋主演のノーサイドゲームスタート。驚きは廣瀬俊朗が結構迫真の演技。ゴリゴリの関西弁に慶応出身の設定。大泉洋にまずはタックルといった場面。緊迫感が十分に出ている。これからも楽しみである。府中工場ということは東芝意識か。古畑任三郎にイチローが出たことがあったが、連ドラ日曜劇場の主要キャストで選手OBが抜擢されるこんなことがかつてあっただろうか。

日本代表候補発表42人帝京出身者最多 2019/06/03

本日代表候補が発表されたが、帝京大学出身者が8人で最多。次いで東海大学が5人。10連覇してきた、帝京とそれにはじきかえされてきた東海が近年充実していたことが伺える。早明は各2人で慶応は0である。2015年は最終登録メンバー、バックアップメンバ含めて、帝京は2人、東海4人、早稲田7人、慶応3人、明治1人。覇権が早稲田から帝京へうつっている

神の子 レレイマフィ 2019/05/25

久しぶりにマフィの豪快な突進を見た。サンウルブズがレベルの高い相手になかなか、高いパフォーマンスを出せないが、後半開始直後の突進や再三のジャッカルは流石。エディジョーンズ前監督に神の子と呼ばせただけのことはある。あとは日本代表での活躍に期待したい。山沢選手ももう少し長い時間見てみたい

・ペナルティ、シンビン 2019/05/03

サンウルブズ令和最初の試合は、今まで見た試合でもワーストかもしれない。これだけ、規律を守れず、ペナルティーをして、シンビン、退場者を出して、後半の後半は12人で試合をするという相手チームにも、ファンにも非常に失礼な試合となった。サンウルブズはペナルティーが多く、意気消沈してしまうことが多い。日本代表が増えてきて、ペナルティーが減ってくるかと期待したが、まだ課題は解消されない

・セットプレーの重要性 2019/05/03

サンウルブズ令和最初の試合。先日の試合で大敗を喫したが、今日の試合は攻撃時のスクラムだけはしっかり組めており、それだけで攻撃のリズムが生まれる。スクラムとラインアウトの安定だけで形勢は大きく異なってくる。やはりラグビーはフォワードのセットプレーがキーとなる

・ダミアン絶望 2019/04/16

ニュージランド代表のダミアンマッケンジー(チーフス)が前十字靭帯断裂で全治9ヶ月。スーパーラグビーの前節の試合で負傷。微笑みの貴公子が日本のワールドカップに出場することが絶望的となった。このワールドカップを期に更なる飛躍が期待されていただけに残念である。

・ライオンズモール 2019/03/23

サンウルブズは前半2本モールでトライを奪われたが、モール戦略が完成されている。チームとして5メートルマイボールラインアウトから得点のイメージが出来上がっている。その格となっているのはフッカー。安定したスローイングでモールを形成し最後にボールを保持してトライ。守備でも何度もボールに絡みノットリリースを誘っていた。フッカーはハーフ団同様チームの心臓部である。後半も同じ形でやられた。22メートル内の攻撃で必ず取りきって帰ってくるところにさすがの強さを感じる。サンウルブズは毎度の事であるがフッカーは誰が出てもスロー、連携があわず、ラインアウトが安定しない。勝負どころでミスがこれだけ出るとラグビーはなかなか勝てない。

2019年シーズン キーポジション

・ラグビーマガジン4月号 2019/02/26
筑波主将杉山君、東海大主将眞野君など各大学の新体制がのっている。また、各大学の進路も控えも含めて一覧あり。慶應の進路が豪華すぎて驚いた。

・帝京新主将決定 2019/02/21
主将 本郷 泰司
副将 佐藤 羅雲

帝京も新体制を発表し、巻きかえしをはかる。

・明治新主将決定 2019/02/19
主将 武井日向
副将 山村和也
明治のキャプテンも決定した。
今年も明治の戦力は厚い

・サンウルブズ完敗 2019/02/16
反則は多く、ハンドリングエラーも多く、淡白な攻撃で孤立した。規律の乱れが顕著に現れた。来週の秩父宮では、日本代表勢が出てくるか。期待したい。

・2019年度慶應新体制発表 2019/02/02
HC 栗原徹
主将 栗原由太(桐蔭学園・4年)
副将 川合秀和(國學院久我山・4年)
主務 滝沢基(慶應義塾・4年)
FRリーダー 安田裕貴(慶應義塾・4年)
LOリーダー 相部開哉(慶應義塾・3年)
HB団リーダー 若林俊介(慶應義塾・3年)
CTBリーダー 三木亮弥(京都成章・3年)
BK3リーダー 高木一成(慶應義塾・4年)

・来季大学ラグビー8月開幕か?2019/01/19
来季はワールドカップがあるため、ワールドカップ期間の9月20日から11月2日までの間に、対抗戦とリーグ戦は試合は行わない方針とのこと。大学選手権の日程は変更なしの予定とのことのため、8月開幕が濃厚。そうなると、従来、8月の合宿でチーム作りをするが、各チーム急ピッチでチームを仕上げていかなければならない。来年も多くの主力メンバーを残す大学が有利となる可能性がある。

・4年に一度じゃない。一生に一度だ。2019/01/16
いつになく、ラグビーが盛り上がってきている。南アフリカ戦勝利のイングランド大会からもう4年もたつ。日本で開かれるので、アイルランドやスコットランドからの金星をスタジアムで見れるチャンスである。昨日からこれまでの落選者の先行販売がはじまっている。

・明治優勝 2019/01/12
今年の明治は強かった。毎試合ディフェンスがよく、ブレイクダウンで圧力をかけ続けた。そして、今日、最大の課題留学生へのディフェンスが何より良かった。攻撃やキッカーも充実していて、バランスが良く、優勝するにふさわしいチームといえる。天理は、最後なんとか追い上げたが、ラインアウトに泣いた。そして、留学生の前半終了間際の攻め急ぎでのパイルアップ、後半最初の得点明治のペナルティゴールに繋がったノッコン、試合終了を決めたノッコン。ここまで島津主将を中心に規律を守ってきたが、明治のプレッシャーを前に、大事な場面で少し規律が乱れた。

・大学選手権決勝の見所 2019/01/11
明日の決勝は、まずは、スクラムが見物である。対抗戦1の重戦車明治が勝つか、関西をスクラムで圧倒し、王者をも木端微塵にした天理スクラムが押し勝つか。そして、両校が決勝まで駒を進めた最大の所以「規律」。本来どちらかというと、フィジカルを全面に出して野性味溢れるプレーが特長だった。ただ、今年に関しては、アグレッシブさを全面に出しつつ、あらゆる状況でも規律を守り抜く姿勢を持っていた。特に、準決勝での両校のプレーは、隙がなくレベルの高さを感じた。明日もスクラム、そして、両校のビシッと揃ったディフェンスライン、秩序だったアタックラインに注目である。

・ 盛者必衰 2019/01/03
今年は波乱の幕開けである。ラグビーでは10連覇を目指した帝京大学が敗退。駅伝では5連覇目指した青山学院が敗退した。近年は、新興であった両大学が一気にレベルを引き上げてくれた。毎年メンバーが入れ替わる学生スポーツで連覇を続けることは並大抵のことではない。そんな入れ替わりにうまく順応しながら、各代に合わせて常に変化し続ける姿勢持ち、挑み続けた結果である。あわせて、彼らをなぎ倒そうと周りの大学が必死で切磋琢磨してきていたのも事実である。天理と東海大両校とも大学選手権と箱根では頂点に立ったことはない。また、新たな時代に突入しそうだ。