試合開始
帝京高本君キックオフを早稲田キャッチミス
帝京アタック、連続攻撃
ダブルタックルで戻す
最後は高本君ノーホイッスルトライ
高本君の個人技にやられたが早稲田ディフェンスはフィジカルいい形で入れている。
0-7
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早稲田キックオフを小村君タッチ
早稲田ラインアウト
早稲田ハイパントから帝京もハイパント
早稲田ハイパント
帝京連続攻撃から前進
帝京前に全く出れず、ペナルティー
早稲田がやりたいディフェンスで帝京ペナルティー
早稲田にも余裕がある。
早稲田ハイパントから槇君の素晴らしいタックル、帝京ノッコン
ファーストスクラム
帝京焦ってアーリー
アゲインで再度スクラム
スクラムから早稲田簡単に抜け出してトライ京産大戦のように上手く抜け出し
しかもスクラムコラプシングペナルティーは早稲田がもらっている状態
7-7
同点
帝京キックオフをそのままキャッチ
早稲田ディフェンスでターンオーバー
そのままフルバック、とスタンドオフにプレッシャー
&チャージ
高本君ゴールラインキックオフを早稲田アタックも帝京ターンオーバーで裏へキック
早稲田ハイパントを帝京アタックもペナルティー
早稲田ラインアウトから用意されたプレーで完璧にトライ
12-7
全てにおいて早稲田はこれまでと違う。
帝京キックオフを早稲田蹴り返し
ディフェンスしっかりできており、帝京焦って江良君ノッコン
前評判は帝京であったが、逆前評判のようなプレー内容、早稲田の方が余裕ある
帝京アタックにテンポがでない
帝京が今シーズンはじめてフルスロットルになった
焦りの100%トライ
12-14
まだこれから
ここまでの試合だけでも早稲田は力を出している。
ここからが正念場
差を広げられないように食らいつきたい。
早稲田キックオフを帝京ミス
蹴り返しを早稲田裏へキックもエンドボールライン越えてしまう
良い判断だっただけにもったいない
早稲田スクラムコラプシング
伊藤君のところで規律が乱れて簡単に取られてしまう。
まだこれからなので規律を重視してほしい。
12-21
数多くのチームがここから息の根をとめられている。ここからもう一本返せばチャンスある
早稲田キックオフを帝京タッチ
早稲田トリックプレーもノット5m
スクラム帝京側が崩れたように見えたがアゲイン
早稲田コラプシング
高本君ノータッチキック
ギリギリを狙いたいところノータッチに早稲田カウンターで裏へキック
帝京ラインアウトから蹴り返しタッチ
早稲田ラインアウトからハイパント
帝京苦し紛れにキックを早稲田裏のスペースへ、タッチ
帝京陣内で帝京ラインアウト
ラインアウトミス
早稲田ノッコン
スクラム動かず
帝京アウトサイドから戻したダイレクトタッチ
ラインアウトから早稲田行きたいところを帝京よんでいて素晴らしいディフェンスでカウンター、
ただ奥井君焦ってノットリリース
早稲田助かる
早稲田ラインアウトからハイパントもこぼれ球を拾われて流れのなかでトライ
これはいたい。
12-28
後半に切り替えたい
早稲田キックオフ
帝京蹴り返しを早稲田連続攻撃
帝京ペナルティー
難しい角度距離をショット
15-28
素晴らしいキック
帝京キックオフを早稲田ハイパント
帝京ノッコン
早稲田スクラムは動かず
キック
帝京アタック時にオフサイド
帝京ラインアウトからトライ
15-33
ここで崩れなければまだつける
キックオフを早稲田ノッコン
スクラムコラプシングアドバンテージから高本君ショートパントからそのままトライ
15-40
早稲田崩れたらこれまでの他のチームと同じである。
もう一度ここで0-0だとおもって一つ一つのプレーを丁寧に点差をつめていきたい
帝京キックオフから早稲田展開
帝京オフサイド
早稲田ノットストレート
帝京スクラム、早稲田コラプシング
帝京ノットストレート
帝京スクラムを押してスクラムハーフのパスをカットしてトライ
15-47
もう一度切り替え直して来年のためにもここからのプレーが大事
これからのプレーが来シーズンもうらなう
落ちついて用意してきたプレーをしっかりやる必要がある。
早稲田ラインアウトミスで絡まれてノットリリース
帝京ラインアウト
縦に抜かれるものをなくしていきたい
そのまま繋がれてトライ
15-54
この疲れている時間帯にしっかり止めきる事が大事
帝京連続からトライ
15-59
早稲田キックオフを蹴り返して、早稲田カウンター、ノットリリース
15-66
早稲田キックオフから
帝京蹴り返しをカウンター
帝京連続攻撃も高本君少し緩慢なプレーで最後は槇君にインターセプト、槇君100m近くを走りきりトライ
20-66
そして最後に気になるプレーというか日本代表のスタンドオフになれないかもしれないと思ったプレー。インターセプトされた高本君は一歩も戻ろうとせず腰に手をついて立っていた。
素晴らしいと思っていただけに最後は残念
帝京早稲田が苦し紛れに攻めたところを奪ってトライ
20-73
駅伝と一緒で耐えるから攻める形でチームを作らないと駄目だということが今シーズン帝京以外の全てのチームが理解した
最も厳しい相手との闘いが迫ってきた
今シーズンのベストメンバーをぶつけてきた。
泣いても笑ってもラスト１試合
帝京はやはり谷中君は脳震盪でメンバー外
あらためて筑波と帝京見たけどやはり全て高本君なんだよなー。
そして、後藤さんの言うように、フルスロットルで帝京はプレーしてないから余裕がある
これって仕事とか全てでそうで毎回全力だと視野も狭くなるし、疲れやすくなるし、ミスも増えやすいし、対応や反応も遅れるし、準備も間に合わない。イメージや新しい発想も産まれにくい。
高本君を筆頭に帝京は余白があるので上に書いたことの真逆の状態で試合をやり続けることが出来る。
その他の大学はやはり全力。
筑波のテーマはバチバチ！
それはそれで勿論素晴らしいのであるが、もう一枚帝京が上手の状態を作られてしまう。
最低でも接戦に持ち込んで焦らせて余裕を失わせたい
https://note.com/wasedafukkatsu/n/neb16f59e21b6
＜出場メンバー＞
1.井元 正大（4年/早稲田大学系属早稲田実業学校高等部）
2.佐藤 健次（2年/桐蔭学園高等学校）
3.亀山 昇太郎（2年/茗溪学園高等学校）
4.前田 知暉（4年/東海大学付属大阪仰星高等学校）
5.池本 大喜（3年/早稲田大学系属早稲田実業学校高等部）
6.相良 昌彦（4年/早稲田大学系属早稲田実業学校高等部）
7.栗田 文介（1年/千種高等学校）
8.村田 陣悟（3年/京都成章高等学校）
9.宮尾 昌典（2年/京都成章高等学校）
10.伊藤 大祐（3年/桐蔭学園高等学校）
11.松下 怜央（4年/関東学院六浦高等学校）
12.吉村 紘（4年/東福岡高等学校）
13.岡﨑 颯馬（3年/長崎北陽台高等学校）
14.槇 瑛人（4年/國學院大學久我山高等学校）
15.小泉 怜史（4年/早稲田大学系属早稲田実業学校高等部）
16.安恒 直人（2年/福岡高等学校）
17.川﨑 太雅（3年/東福岡高等学校）
18.平山 貴喜（4年/函館ラ・サール高等学校）
19.藤井 将吾（3年/早稲田大学系属早稲田摂陵高等学校）
20.永嶋 仁（3年/東福岡高等学校）
21.島本 陽太（3年/桐蔭学園高等学校）
22.野中 健吾（1年/東海大学付属大阪仰星高等学校）
23.磯崎 錬太郎（3年/城東高等学校）
