2021年大学選手権決勝天理戦~2020/2021天理メンバー比較と分析

2020年1月2日対早稲田戦メンバー
1谷口祐一郎 3
2北條耕太 4
3小鍛治悠太 3
4ナイバルワガ セタ 1
5アシペリ モアラ 2
6 岡山仙治 4
7松岡大和 3
8ジョネ ケレビ 2
9藤原忍 3
10松永拓朗 3
11土橋源之助 3
12市川敬太 3
13シオサイア フィフィタ 3
14荒川浩二郎 2
15江本洸志 2
16高橋虎太郎 2
17谷口永遠 1
18山川力優 4
19中鹿駿 3
20奥長凌太 4
21臼井礼二朗 3
22林田拓朗 4
23内村祐介 2

20210102対明治戦メンバー
1谷口祐一郎 4
2佐藤康 3
3小鍛治悠太 4
4アシペリ・モアラ 3
5中鹿駿 4
6服部航大 3
7松岡大和 4
8山村勝悟 2
9藤原忍 4
10松永拓朗 4
11マナセ・ハビリ 1
12市川敬太 4
13シオサイア・フィフィタ 4
14土橋源之助 4
15國本茂孝 4
16山本泰之 3
17高橋虎太郎 3
18西山隆希 4
19ナイバルワガセタ 2
20ジョネ・ケレビ 3
21臼井礼二郎 4
22藤田大輝 3
23内村祐介 3

昨年から残っているメンバーは多いが、リザーブに回ったり、メンバー外であったり選手層の厚さが伺える。

1.ハーフ団
経験豊富
藤原君の変幻自在な動きに注意
・ペナルティ後のクイック
・ディフェンス意識が高く、スクラム時に、ナンバー8やスクラムハーフに絡み付いてくる
・ディフェンス意識が高く、ラック形成時に当たって剥がしにくる
・タックル後やラックから離れる際に、ロールアウェイする選手をよけずにパスを投げてくる時があるので当たるとペナルティとなる

2.フィフィタ君
・気をつけようがない部分もある
・明治戦周りも使うようになっていたのでなかなか厳しい。ダブルタックルカバー含め全員で対応。
フィフィタ君にひきつけられてスペースも空いてくる可能性あるので、ゲインされても最後まで諦めずにケア。

3.フッカー佐藤君
明治は佐藤君をのせてしまった。
早稲田は徹底的に佐藤君にプレッシャーをかけにいきたい。特にラインアウトで。天理は明治戦ラインアウトに不安を持っていたのは明らかで、あらゆるバリエーションのオプションを用意していた。
しっかりラインアウトでプレッシャーをかけて、帝京戦同様モール対策もしっかりしていきたい。
天理に1つウィークポイントがあるとしたらラインアウトとなる。フォワードの平均身長も高くないので動きでとってくる。動きを加えて取るのはむずかしいので、キャッチャー、スローワーともにプレッシャーをかけたい。昨年の決勝の明治戦、今年の準決勝帝京戦とラインアウトを前方で取らせていたので、あまり怖くなかった。今回も前で取られる分には問題ないくらいの感覚でプレッシャーをかけていきたい。

4.バックスのラン
フィフィタ君以外にも、藤原君、松永君、土橋君、市川君のランニングもレベルが高くバックスのアタックに対するディフェンスも鍵になる。
昨年と違い、内に切れ込むランニングコースを選択するなどアタックのバリエーションも増えている。ディフェンスは昨年より難しくなるが、慌てず落ち着いて倒して、ブレイクダウンでプレッシャーをかけてテンポを遅らせたい。

スローダウンさせたあとのディフェンスは帝京戦でも非常に固かったので、スローダウンさせてのディフェンスを徹底したい。

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