2018年対抗戦 早稲田対筑波

地味に天理に勝っている筑波はあなどれない。

まだ、スタメンは発表になってないが、ハーフ団の杉山君、島田君、ウイング仁熊君、天理戦ではフルバックで出ていてセンターで出場可能性のある前田土芽君も要注意。ディフェンスとブレイクダウンでプレッシャーをかけ杉山君にテンポの良い球捌きをさせないようにしたい。

春筑波戦⬇
http://wasedafukkatsu.seesaa.net/article/459191373.htm

早大メンバー

1.鶴川(4)
2.宮里(4)
3.小林(1)
4.中山(3)
5.下川(2)
6.柴田(3)
7.幸重(3)
8.丸尾(2)
9.齋藤(3)
10.岸岡(3)
11.古賀(2)
12.中野(3)
13.桑山(3)
14.長田(1)
15.河瀬(1)
リザーブ T G P D 選手交代
16 井上 大二郎 (4)

17 鷲野 孝成 (4)
18 土田 彬洋 (2)
19 松井 丈典 (4)
20 佐藤 真吾 (4)
21 貝塚 陸 (4)
22 加藤 皓己 (3)
23 梅津 友喜 (3)

<結果>
大事な開幕戦。

岸岡君のキックオフで試合開始。
風が強い。
筑波の蹴り返しを好キックで筑波陣奥へ。手にあたりタッチ、いやノッコンでファーストスクラム。
早稲田ボールスクラム。まずは、互角。
メインスタンド側スクラムから反対サイド大外へ展開。古賀君トライ。
BKの決定力が今年は違うと思わせる、今シーズンファーストトライ。
齋藤君難しい角度のゴールを難なく決める。
このキックを見ると今シーズンのキック成功率は9割を超えてきそう。
これだけきれいにトライをとれたことは幸先が良い。
7-0

筑波のKO
宮里君キャッチ後突進。
風の影響で岸岡君のキックが伸びすぎるも運よくインゴール内で止まる。
本日のゲームプランは岸岡君のキックが起点。
蹴りあいが続く。河瀬君はハイパントキャッチ非凡。
一人一人の前への推進力があり、ゲインラインを少しでもきって密集という展開が続き早稲田ペース。
岸岡君のキックを取らせ前で止める。キッキングゲームは早稲田優勢。

長田君早くも交代で梅津君へ。
負傷具合が心配。

岸岡君キックが多少長いのが気になる。
早稲田ディフェンス良い。アタックも10分までミスなし。

今年から齋藤君ジャッカルの意識が高くなっていると記事があったが、齋藤君のジャッカルから早稲田カウンターアタック。
昨年少なかったピック&ゴーも使いアタックに厚みが増している。
多少パスが乱れても体をうまく使い、なるべくハンドリングエラーを避けたり、不利な状況で捕まらないように柔軟に対応できている。
パスが少し乱れたが宮里君が回転しながらパスをつなぎ中野君抜け出す。最後は古賀君に繋がりトライ。
難しい角度を決める。
14-0

相手キックオフを宮里君キャッチ。一度当たる。
今回は岸岡君しっかりタッチへ。切るところは切るとはっきりしている。
筑波ファーストラインアウト絡むも早稲田ノッコン。
筑波ファーストスクラム動かず展開。中野君ジャッカル。桑山君とあわせセンター陣のジャッカル意識も高い。

キッキングゲームは相変わらず安定。
前でのタックルに自信があるのかBK陣が後ろに人数をかけている。

岸岡君ポジショニング良いがキックが長すぎて蹴った地点まで戻される。
その後筑波連続攻撃もノッコン。
岸岡君のキックでハーフウェイ付近まで戻す。
筑波ラインアウト安定せず。
小林君まくってターンオーバーも岸岡君キックまたも長すぎて早稲田陣に戻されてスクラム。
岸岡君の連続キックミスで流れ失う。
筑波ゴール前まで攻め込むも早稲田ディフェンス崩せず、早稲田ターンオーバー、脱出化に思われたが鶴川君孤立しゴール前でノットリリース。
ゴールキック成功
14-3

前半30分ここ10分ほどは筑波ペース。
岸岡君3本目の長すぎるキック。強いチーム相手だと命取りになる。
早稲田陣筑波スクラムで再開も筑波ノッコン。

前半終了間際、スクラムから丸尾君持ち出し突進。
たまらず筑波ペナルティー。ゴール狙い成功。
17-3

前半終了

筑波のキックオフで後半開始。
キック合戦の中、河瀬君ハイパントノッコンで筑波カウンターも梅津君の早い飛び出しでピンチの芽を摘む
早稲田ディフェンスが後半もよく前進できない。
密集の攻防からボールがこぼれたものを足にかけ、自らセービング。
そこから、最後は古賀君にボールが渡り、圧巻の個人技で3トライ目。
齋藤君のゴール風が強すぎて大きく曲がり失敗。
22-3

筑波キックオフ
ゴール前で早稲田ノッコンからピンチ。
ゴール前で早稲田ディフェンスが粘り、筑波たまらず倒れ込み。

後半に入り、スクラムを押され始める。まくられコラプシング。
ただ、早稲田のディフェンスが良く、この試合何個目か。ターンオーバー。
齋藤君もフランカー並みのボールへの絡みでまたもジャッカル。

筑波もラインアウトの調子が悪く、攻撃が上手くいかない。

後半10分を過ぎ、早稲田も集中力が切れてきたか、ハンドリングミスが増えてきて。
膠着状態かと思ったが、やはり齋藤君のちょっとしたテンポチェンジから丸尾君?が抜け出し最後はアドバンもらいながら岸岡君のドンピシャのグラバーキックパスを梅津君キャッチしトライ。
キックは外れる。このスタジアムは風があって難しい。
27-3

筑波キックオフ。
筑波アーリータックルでアドバンもらい、自陣から展開。パスをつなぎ中野君のロングパスでバックスタンド側から大きくメインスタンド側へ展開。古賀君抜け出し、最後は内の桑山君に戻しトライ。ノーホイッスルトライ。
ゴール成功
34-3

筑波キックオフ
上手くキャッチ出来ず、そこから意地の連続攻撃で最後はセンターに真ん中割られトライ。
34-10

早稲田キックオフ
筑波ノッコン。丸尾君突進、齋藤君捌き、中野君抜け出し、最後は梅津君にわたりトライ。
齋藤君ゴール素晴らしい。
41-10

早稲田ラインアウトから外
幸重君縦にゲイン、その後つなぎでファンブルしそうになるが、落ち着いてつなぎ最後は中野君が相手ディフェンスのギャップを突きトライ。
48-10

最後までリザーブ含めディフェンスの集中力が高くラインがそろっている。
筑波苦しい攻めの中、桑山君前で相手を捕まえそのまま越える。中野君が倒れた相手ボールを拾い上げ独走。
フォローに齋藤君、河瀬君、梅津君と筑波より多くの人数がしっかり走ってきていた。
55-10

最後筑波のキックオフノッコン。
ここは課題。何度も同じ場面があった。
もう一段階精度を上げるためにハンドリングとセットプレーは課題。
試合終了間際筑波ラインアウトモール、FWゴリゴリもしっかりディフェンス。最後もターンオーバー蹴りだして試合終了。

筑波が弱かったとは思えないので、やはり早稲田が強くなっているのは間違いない。

この試合、齋藤君からのハイパントやラインアウトモールは一度もなかったと記憶しているが、まだ、手の内を見せていない部分もあるのではないか。大学選手権の頂点へ向けてじっくり前進していってほしい。