5メートルスクラムがなくなっている。
昨年までフォワードゴリゴリでグラウンディング出来なかった場合持ち込んだチームの5メートルスクラムではじまったが、今年からインゴールからのドロップアウトとなる。
そしてインゴールでノッコンした場合、相手ボールにはなるが5メートルスクラムでピンチは続いていた。こちらもまたインゴールからのからのドロップアウトとなる。
この二つのルール変更、スクラムの弱いチームにとっては大きなものとなる。
明治や帝京などとやりあう、早稲田や慶応や筑波にとってはゴール前でのスクラムやゴリゴリが減ることが予想できるためよい方向であろう。
さらに早稲田はバックスの才能豊かでカウンターが得意である。
https://futagolife.com/hitorimeshi/