この盛り上がりを文化へ

下の方にこれまでのメンバーの変遷ものせておく。いかにしてこのメンバーがワールドカップ本戦出場を獲得したか。他のメンバーの分まで全力で戦い抜いてもらいたい。

この盛り上がりを文化へ

今日で日本の戦いは終わってしまった。ありがとうの一言である。にわかファンだろうが、なんだろうが、試合中に手にあせ握り、力が入り、一喜一憂し、大声をあげたのは変わりはない。スーパーリーグ、トップリーグ、大学、高校などあらゆるところで実は毎年熱い闘いが行われている。次のワールドカップに真のファンでいるために、4年という充分な時間がある。どのカテゴリーでもよいので好きなチーム、好きな選手を見つけて見続けてほしい。昔からのファンは皆の心についた火を絶やさぬように語り続けてほしい。ラグビー観戦を日本の新たな文化にするために!とにかくラグビー熱をシェアし続けてほしい。

南アフリカ戦結果

デクラークにやられた。キックはもちろん、何より彼のディフェンス。ここまで素早く、強くディフェンスするスクラムハーフは見たことがない。時には、センター、時にはウイング、時にはフランカーにすら見えた。彼のパフォーマンスは、今日グランドに立った46人の中で頭抜けていた。そして、日本の心臓田村を仕止めたタックルも彼。田村が負傷交代し日本のワールドカップは終焉した。

その他も日本を完全に上回っていた。

セットプレー。南アフリカのスクラム、高さをいかしたラインアウトでのプレッシャー。そしてモール攻撃。

ブレイクダウン。身を呈したラックでのプレッシャー。

出だしの早いディフェンス。

日本をリスペクトし研究し、がっぷり四つで挑んできた、南アフリカは物凄く強かった。日本も準備をしっかりと行いやることはやったなかでの力負けである。ナイスゲーム。

対南アフリカ戦
1.稲垣啓太
2.堀江翔太
3.具智元
4.トンプソン・ルーク
5.ジェームス・ムーア
6.リーチ・マイケル
7.ピーター・ラブスカフニ
8.姫野和樹
9.流大
10.田村優
11.福岡堅樹
12.中村亮土
13.ラファエレ・ティモシー
14.松島幸太朗
15.山中亮平
16.坂手淳史
17.中島イシレリ
18.ヴァルアサエリ愛
19.ヴィンピー・ファンデルヴァルト
20.アマナキ・レレイ・マフィ
21.田中史朗
22.松田力也
23.レメキロマノラヴァ

日本対南アフリカ
ポイントはスコットランド戦と大きくは変わらない。スクラムハーフ、デクラークからのハイパント処理。フォワード陣のセットプレー、ブレイクダウンの頑張り、試合の入りで反則してしまうことが多いので序盤の規律となるだろう。
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現地情報
本日現地に観戦予定で横浜まで来ておりますが、雲1つない快晴で夏のような暑さです。交通機関もほぼ回復してきております。地下鉄のブルーラインは始発から動いております。台風後ということで、風が強く吹いています。このまま夜まで風があるとかなりキック処理にもたつきそう。前半に風上をとり、なんとかPGなどで点数を積み重ねたい。全国民で勝利を願って応援できればと思います。

対スコットランド戦
稲垣啓太(パナソニック)
堀江翔太(パナソニック)
具智元(ホンダ)
トンプソン・ルーク(近鉄)
ジェームス・ムーア(サニックス)
リーチ・マイケル(東芝)
ピーター・ラブスカフニ(クボタ)
姫野和樹(トヨタ自動車)
流大(サントリー)
田村優(キヤノン)
福岡堅樹(パナソニック)
中村亮土(サントリー)
ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)
松島幸太朗(サントリー)
ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)
坂手淳史(パナソニック)
中島イシレリ(神戸製鋼)
バル・アサエリ愛(パナソニック)
ヘル・ウベ(ヤマハ発動機)
ツイ・ヘンドリック(サントリー)
田中史朗(キヤノン)
松田力也(パナソニック)
山中亮平(神戸製鋼)

ベストのメンバーが選ばれた印象。
マフィやレメキといったインパクトメンバーが外れたが、プランを愚直に遂行出来るメンバーだ。レイドロー、ラッセル、ホッグからのキックの処理、ラインアウトとスクラム、丁寧にひとつひとつのプレーをしていければ必ず勝利できる!

対サモア戦
1:稲垣 啓太
2:坂手 淳史
3:具智元
4:ヴィンピー・ファンデルヴァルト
5:ジェームス・ムーア
6:リーチ・マイケル
7:ピーター・ラブスカフニ
8:姫野 和樹
9:流 大
10:田村 優
11:レメキ・ロマノラヴァ
12:中村 亮土
13:ラファエレ・ティモシー
14:松島 幸太朗
15:山中 亮平
16:堀江 翔太
17:中島イシレリ
18:ヴァル・アサエリ愛
19:ヘル・ウヴェ
20:ツイ・ヘンドリック
21:田中 史朗
22:松田 力也
23:福岡 堅樹

対アイルランド
1稲垣啓太
2堀江翔太
3具智元
4トンプソン・ルーク
5ジェームス・ムーア
6姫野和樹
7ピーター・ラブスカフニ(ゲームキャプテン)
8アマナキ・レレイ・マフィ
9流大
10田村優
11ウィリアム・トゥポウ
12中村亮土
13ラファエレ・ティモシー
14松島幸太朗
15山中亮平
16坂手淳史
17中島イシレリ
18ヴァル・アサエリ愛
19ヴィンピー・ファンデルヴァルト
20リーチ・マイケル
21田中史朗
22松田力也
23レメキ・ロマノラヴァ

9月20日 開幕戦
ロシア戦メンバー
1稲垣啓太
2堀江翔太
3ヴァル・アサエリ愛
4ヴィンピー・ファンデルヴァルト
5ジェームス・ムーア
6リーチマイケル(ゲームキャプテン)
7ピーター・ラブスカフニ
8姫野和樹
9流大
10田村優
11レメキ・ロマノラヴァ
12中村亮土
13ラファエレ・ティモシー
14松島幸太朗
15ウィリアム・トゥポウ
16坂手淳史
17中島イシレリ
18具智元
19トンプソン・ルーク
20ツイヘンドリック
21田中史朗
22松田力也
23山中亮平

9月6日
南アフリカ戦
稲垣啓太
坂手淳史
具智元
トンプソン・ルーク
ヘル・ウベ
リーチ・マイケル
ピーター・ラブスカフニ
アマナキ・レレイ・マフィ
茂野海人
田村優
福岡堅樹
中村亮土
ラファエレ・ティモシー
松島幸太朗
ウィリアム・トゥポウ
北出卓也
中島イシレリ
バル・アサエリ愛
ジェームス・ムーア
徳永祥尭
流大
松田力也
アタアタ・モエアキオラ

8月29日最終メンバー発表
<ラグビーワールドカップ2019 日本代表 スコッド>

【PR】
稲垣 啓太(パナソニック ワイルドナイツ/29歳/28 caps)
※ 2015年大会出場
木津 悠輔(トヨタ自動車ヴェルブリッツ/23歳/3 caps)
具 智元(ホンダヒート/25歳/7 caps)
中島 イシレリ(神戸製鋼コベルコスティーラーズ/30歳/2 caps)
ヴァル アサエリ愛(パナソニック ワイルドナイツ/30歳/8 caps)

【HO】
北出 卓也(サントリーサンゴリアス/26歳/―)
坂手 淳史(パナソニック ワイルドナイツ/26歳/16 caps)
堀江 翔太(パナソニック ワイルドナイツ/33歳/61 caps)
※ 2011、2015年大会出場

【LO】
トンプソン ルーク(近鉄ライナーズ/38歳/66 caps)
※ 2007、2011、2015年大会出場
ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモレッドハリケーンズ/30歳/12 caps)
ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機ジュビロ/29歳/13 caps)
ジェームス・ムーア(宗像サニックスブルース/26歳/2 caps)

【FL】
ツイ ヘンドリック(サントリーサンゴリアス/31歳/44 caps)
※ 2015年大会出場
徳永 祥尭(東芝ブレイブルーパス/27歳/11 caps)
リーチ マイケル(主将/東芝ブレイブルーパス/30歳/62 caps)
※ 2011、2015年大会出場
ピーター“ラピース”・ラブスカフニ(クボタスピアーズ/30歳/2 caps)

【FL/NO8】
姫野 和樹(トヨタ自動車ヴェルブリッツ/25歳/12 caps)

【NO8】
アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス/29歳/24 caps)
※ 2015年大会出場

【SH】
茂野 海人(トヨタ自動車ヴェルブリッツ/28歳/9 caps)
田中 史朗(キヤノンイーグルス/34歳/70 caps)
※ 2011、2015年大会出場
流 大(サントリーサンゴリアス/26歳/18 caps)

【SO】
田村 優(キヤノンイーグルス/30歳/57 caps)
※ 2015年大会出場

【SO/CTB】
松田 力也(パナソニック ワイルドナイツ/25歳/19 caps)

【CTB】
ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラレッドスパークス/29歳/9 caps)
中村 亮土(サントリーサンゴリアス/28歳/18 caps)
ラファエレ ティモシー(神戸製鋼コベルコスティーラーズ/28歳/17 caps)

【WTB】
福岡 堅樹(パナソニック ワイルドナイツ/26歳/33 caps)
※ 2015年大会出場
アタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼コベルコスティーラーズ/23歳/3 caps)
レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダヒート/30歳/11 caps)

【FB/WTB】
松島 幸太朗(サントリーサンゴリアス/26歳/33 caps)
※ 2015年大会出場

【FB】
山中 亮平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ/31歳/13 caps)

2015年イングランドワールドカップで日本代表は南アフリカを破って、世界を激震させた。ジャパンは、これまでワールドカップで1勝しかしていなかった。ニュージーランドには歴史的大敗を喫したこともあった。そんなジャパンがワールドカップでの本気のメンバーの南アフリカに勝ったことはラグビー界の歴史を変えた。

ただ、それ以上に素晴らしかったのは、帰ってきた選手たちが会見で、この勝利を無駄にしないでほしいと語ったこと。大勝利の美酒に浸り、満足してしまってもおかしくない中、すぐに四年後の日本開催のワールドカップ、これからのラグビー界の発展を考えてくれていたこと、これこそが彼らの最大の功績だった。

エディー監督は言った。
成功物語は、次のチャプターが重要である。

この四年間、選手、代表、ラグビー協会、メディアが同じ思いで努力してきた。スーパーラグビーの参戦、メディアへの選手の露出も増え認知度も大きく上昇した。

ジョセフ代表監督も選手に過酷なトレーニングを課し、選手達も必死に凌ぎを削ってきた。

やることはやってきたといえる。
あとは、前回大会で果たせなかった、グループリーグ突破、ベスト8の目標を果たすのみである。決して楽な目標ではないが、今までとは違い手の届くところまできている。ベスト8はサッカーも果たしていない。今回ベスト8に入りサッカーを越えたい。

そのためにあとは、私たちファンがしっかり盛り上げて日本中をラグビーで染めたい。是非代表ユニフォームをきて、パブリックビューイングやスポーツバーなどの街に繰り出して応援を。

日本開催は一生に一度である。
ワールドカップのロゴつきのユニフォーム

まずは、来週の南アフリカ戦どれだけ戦えるか。

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フィジー、トンガ、米国を倒しパンパシフィック優勝で上り調子。
同時にメンバー争いもラストに。

最終的には31人が選出
グーペ

ラスト選考
()はパンパシフィックの人数で本番の人数もほぼ同等か。

2019年8月15日
▼プロップ (4人)
石原慎太郎(サントリー)、稲垣啓太(パナソニック)木津悠輔(トヨタ自動車)、具智元(ホンダ)、中島イシレリ(神戸製鋼)、三浦昌悟(トヨタ自動車)、山下裕史(神戸製鋼)、山本幸輝(ヤマハ発動機)、バル・アサエリ愛(パナソニック)、

▼フッカー (3人)
北出卓也(サントリー)、坂手淳史(パナソニック)、堀江翔太(パナソニック)、堀越康介(サントリー)

▼ロック (4人)
アニセ・サムエラ(キヤノン)、トンプソン・ルーク(近鉄)、ビンピー・ファンデルバルト(NTTドコモ)、ヘル・ウベ(ヤマハ発動機)、ジェームス・ムーア(サニックス)、

▼フランカー (5人)
ツイ・ヘンドリック(サントリー)、徳永祥尭(東芝)、布巻峻介(パナソニック)、リーチ・マイケル(東芝)、ピーター・ラブスカフニ(クボタ)、

▼NO8 (2人)
アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズ)、姫野和樹(トヨタ自動車)

▼SH (3人)
茂野海人(トヨタ自動車)、田中史朗(キヤノン)、流大(サントリー)

▼SO (2人)
田村優(キヤノン)、松田力也(パナソニック)

▼WTB (3人)
福岡堅樹(パナソニック)、アタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼)、レメキ・ロマノラバ(ホンダ)

▼CTB (3人)
梶村祐介(サントリー)、ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)、中村亮土(サントリー)、ティム・ベネット(サニックス)、ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)

▼FB (2人)
松島幸太朗(サントリー)、野口竜司(パナソニック)、山中亮平(神戸製鋼)

今回パシフィックネーションズカップのメンバーが中心となると思うが、プロップなど怪我人が多い場所は数人入れ替えがあるかもしれない。
最後の生き残りへ向けた戦いがはじまる。

2019年7月17日
【PNC 日本代表スコッド31名】
※数字はキャップ数
【FW18名】
◆PR(プロップ)
稲垣啓太(パナソニック、25)
三浦昌悟(トヨタ自動車、5)
ヴァル アサエリ愛(パナソニック、5)
木津悠輔(トヨタ自動車、0)

◆HO(フッカー)
堀江翔太(パナソニック、58)
坂手淳史(パナソニック、13)
堀越 康介(サントリー、2)

◆LO(ロック)
トンプソン ルーク(近鉄、64)
ヴィンピー・ファンデルヴァルト
(NTTドコモ、9)
ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機、11)
ジェームス・ムーア
(宗像サニックス、0)

◆FL(フランカー)
ツイ ヘンドリック(サントリー、43)
徳永祥尭(東芝、10)
布巻峻介(パナソニック、7)
リーチ マイケル(東芝、59)
※キャプテン
ピーター・ラブスカフニ(クボタ、0)
◆NO8(ナンバーエイト)
FL/No.8姫野樹(トヨタ自動車、9)
アマナキ・レレィ・マフィ
(NTTコミュニケーションズ、22)

【BK13名】

◆SH(スクラムハーフ)
田中史朗(キヤノン、69)
流大(サントリー、15)
茂野海人(トヨタ自動車、7)

◆SO(スタンドオフ)
田村優(キヤノン、54)
SO/CTB松田力也(パナソニック、16)

◆CTB(センター)
ウィリアム・トゥポウ
(コカ・コーラ、6)
中村亮土(サントリー、16)
ラファエレ ティモシー
(神戸製鋼、14)

◆WTB(ウィング)
福岡堅樹(パナソニック、30)
アタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼、3 )
レメキ ロマノ ラヴァ(Honda、8)
◆FB(フルバック)
FB/WTB松島幸太朗(サントリー、30)
山中亮平(神戸製鋼、12)

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2019年6月合宿トレーニングスコッド
FW(26名)
PR 稲垣 啓太
PR 木津 悠輔
PR 具 智元
PR 中島 イシレリ
PR 三上 正貴
PR 山下 裕史
PR 山本 幸輝
PR ヴァル アサエリ愛
HO 北出 卓也
HO 坂手 淳史
HO 堀江 翔太
HO 堀越 康介
LO アニセ サムエラ
LO トンプソン ルーク
LO グラント・ハッティング
LO ヴィンピー・ファンデルヴァ
LO ヘル ウヴェ
LO ジェームス・ムーア
FL ツイ ヘンドリック
FL 徳永 祥尭
FL 布巻 峻介
FL リーチ マイケル ◎
FL ピーター・ラブスカフニ
FL/No.8 姫野 和樹
NO8 ラーボニ・ウォーレンボスア
NO8 アマナキ・レレイ・マフィ

BK(16名)
SH 茂野 海人
SH 田中 史朗
SH 流 大
SO 田村 優
SO/CTB 松田 力也
WTB 福岡 堅樹
WTB アタアタ・モエアキオラ
WTB レメキ ロマノ ラヴァ
CTB 梶村 祐介
CTB ウィリアム・トゥポウ
CTB 中村 亮土
CTB ラファエレ ティモシー
FB/WTB 松島 幸太朗
FB/WTB ヘンリー ジェイミー
FB 野口 竜司
FB 山中 亮平

日本代表第3次ラグビーワールドカップトレーニングスコッド:

FW
PR―浅原拓真(東芝)、稲垣啓太(パナソニック)、具 智元(ホンダ)、ヴァル アサエリ愛(パナソニック)、三上正貴(東芝)、山下裕史(パナソニック)

HO―坂手淳史(パナソニック)、庭井祐輔(キヤノン)、堀江翔太(パナソニック)

LO―アニセ サムエラ(キヤノン)、グラント・ハッティング*(神戸製鋼)、ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)、ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)、ジェームズ・ムーア*(宗像サニックス)、ピーター・ラブスカフニ*(クボタ)

FL―ベン・ガンター*(パナソニック)、徳永祥尭(東芝)、西川征克(サントリー)、リーチマイケル(東芝)、ツイ ヘンドリック(サントリー)

NO8―布巻峻介(パナソニック)、姫野和樹(トヨタ自動車)、ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ*(NTTコミュニケーションズ)

BK
SH―内田啓介(パナソニック)、茂野海人(トヨタ自動車)、田中史朗(パナソニック)、流大(サントリー)

SO―田村 優(キヤノン)、松田力也(パナソニック)

WTB―福岡堅樹(パナソニック)、山田章仁(パナソニック)、レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)

CTB―シェーン・ゲイツ*(NTTコミュニケーションズ)、ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)、中村亮土(サントリー)、ラファエレ ティモシー(コカ・コーラ)

FB―ヘンリー・ジェイミー(トヨタ自動車)、松島幸太朗(サントリー)