20231022 イングランドの戦い方
準決勝のイングランドの戦い方、とにかくスクラムハーフからのハイパント。バックスリーの背の高いハイボールキャッチャーと地味であるが盤石の戦い。スクラムさえ耐えられればという内容であった。
シンプルをとにかく繰り返す80分間
ラックのハイパントのためのフォワードの足の伸ばし方、スクラムハーフの後方へのボールの運び、これは早々にルールが変わりそうだ。
20231012 日本の敗因
アルゼンチンのキックオフ、日本の反撃ムードを何度もそいできた。昼間の試合で眩しさも会ったであろう。
落ち着いて自陣を脱することができなかった。2点差に迫ったあとの姫野のノッコンは痛恨であった。
イングランド戦の前半終了間際の失点もエリア脱出をしきれなかったところに原因がある。
20231007 我らが山中リザーブ入り!
流は駄目だったか、、、
でもここに来て、フィフィタ、そして我らが山中リザーブ!!
日本代表 アルゼンチン代表戦メンバー
1稲垣啓太
2堀江翔太
3具智元
4ジャック・コーネルセン
5アマト・ファカタヴァ
6リーチ マイケル
7ピーター・ラブスカフニ
8姫野和樹(C)
9齋藤直人
10松田力也
11シオサイア・フィフィタ
12中村亮土
13ディラン・ライリー
14松島幸太朗
15レメキ ロマノ ラヴァ
16坂手淳史
17クレイグ・ミラー
18ヴァル アサエリ愛
19ワーナー・ディアンズ
20サウマキ アマナキ
21福田健太
22山中亮平
23ジョネ・ナイカブラ
20230909 今年の帝京
高本君の存在感が昨年は際だっていたが今年はスタンドオフ少し課題
基本的にはフォワードが個人の力が高いので打開してくるだろうが、フォワードが互角に持ちこまれた時のバックス10番以降は上位と比べて少し劣ってくる
本日の成蹊大学戦はアタックバラバラでスロースタートな感じ。昨年と比べフィジカルも成蹊を圧倒できていない
と思って見るのやめたら100点ゲームで結果は圧倒してました
20230909ワールドカップ開幕
開幕戦でホスト国フランスがニュージランドをやぶる。全てのプレーが超一流、両チームあわせて最高峰のゲーム。ここまでつきつめて鍛錬する必要があるのか。
20230901 斎藤君にキック蹴らせるか
イタリア戦はゴールキックでリズム、流れを手放した。勝てた試合であったと思う。外し方自体も士気を下げるようなものだった。五郎丸や田村はやはり上手かったのかなと思ってしまった。ゴールキックは斎藤君に蹴らせるか。
20230527 U20代表
早稲田から栗田君、野中君、矢崎君と活躍
ニュージランド代表の実力かは不明だがスクラムとバックスが非常に良かった。
土永君、楢本君、野中君、大町君など才能豊かでラインブレイクが次々と出来ていた
矢崎君もキックを絡めた素晴らしいトライ
20230522 パナソニック敗北
パナソニックが負けた。東京ベイはサントリーとパナソニックを破って正真正銘チャンピオンになった。バーナードフォーリーすごい、立川すごい。やはり強いチームには司令塔やリーダーが優れているケースが多い。
今回松田選手が本調子では無かった。ファーストタックルで脳震盪気味になったとのこと。帝京が連覇が途切れた試合、同じく司令塔の北村君が負傷交代した。
10番の責務はラグビーにおいてはとてつもなく重い
20230310 吉村君もデビュー
NECでスタンドオフデビュー予定
小西君について2年時に大学選手権決勝の舞台で優勝を決めた瞬間ピッチにいた二人
槇君も含めそうそうにデビュー
https://a.r10.to/hNR4N4
20230308 明治主将決定
主将 廣瀬君
副将 山本君
https://a.r10.to/hUe8BR
20230209 小西君一番乗り
アーリーエントリー大学生で初めてリザーブ入り、一番乗りか!?
20230128 好カード続々
リーグワンになってレベルも上がり面白くなってきた。それにしてもワイルドナイツは強いな。かつての大学のトップ選手たちもデビューしてきていて面白い
日本選手権がもしあり、今年の帝京がリーグワンの上位層と試合をしたらどうだったか見てみたかった。
20230102脳震盪
最後の最後帝京谷中君少し心配である。
筑波選手の肩に頭をぶつけ、その反動で地面に後ろ頭をぶつけている。
脳震盪のルール↓
https://www.rugby-japan.jp/news/51489
20221225
高本君2年連続は凄いな、今大会は誰だ?
花園トライ王(歴代)
21年(6T) 伊藤大暉(國栃)
20年(7T) 青木恵斗(桐蔭→帝京)、矢崎由高(桐蔭)、中川湧眞(成章→東海)、中村楓馬(常翔→流経)
19年(6T) 石岡玲英(御所→法政)、高本とむ(東福岡→帝京)
18年(9T) 佐々木隼(桐蔭→慶應)、高本とむ
17年(8T) 河瀬諒介(仰星→早稲田)
20221118 明治対帝京全勝対決
両チームとも惚れ惚れするメンバー
https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310224057/?_bdld=FUM+R.o3g+kuW.1668770109
20221027 オールブラックス日本代表登録メンバー
1 稲垣 啓太(埼玉)
2◎坂手 淳史(埼玉)
3 具 智元(神戸)
4 ワーナー・ディアンズ(BL東京)
5 ジャック・コーネルセン(埼玉)
6 リーチ・マイケル(BL東京)
7 姫野 和樹(トヨタ)
8 テビタ・タタフ(東京SG)
9 流 大(東京SG)
10 山沢 拓也(埼玉)
11 シオサイア・フィフィタ(花園)
12 中村 亮土(東京SG)
13 ディラン・ライリー(埼玉)
14 松島幸太朗(東京SG)
15 山中 亮平(神戸)
16 日野 剛志(静岡)
17 クレイグ・ミラー(埼玉)
18 竹内 柊平(浦安)
19 下川 甲嗣(東京SG)
20 ファウルア・マキシ(東京ベイ)
21 斎藤 直人(東京SG)
22 李 承信(神戸)
23 ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
20221027 攻撃戦術
https://m.youtube.com/watch?v=GD0GhL7-tuk&feature=youtu.be
20221026 趣味はゴルフ
オールブラックスメンバーの趣味の一つにゴルフがあるようだ。スポーツなら何でも得意なのか?ゴルフも上手い!
https://share.smartnews.com/ZKHSF
20220929 1001オーストラリア戦メンバー
早稲田卒が4人は嬉しい
▽FW クレイグ・ミラー、坂手淳史(ともに埼玉)、木津悠輔(トヨタ)、ジャック・コーネルセン(埼玉)、サナイラ・ワクァ(花園)、下川甲嗣(東京SG)、ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)、リーチ・マイケル(BL東京)
▽BK 斎藤直人(東京SG)、中尾隼太(BL東京)、シオサイア・フィフィタ(花園)、中野将伍(東京SG)、ディラン・ライリー(埼玉)、ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)、山中亮平(神戸)
▽リザーブ 堀越康介(東京SG)、三浦昌悟(トヨタ)、竹内柊平(浦安)、ワーナー・ディアンズ(BL東京)、姫野和樹(トヨタ)、流大、松島幸太朗(ともに東京SG)、野口竜司(埼玉)
20220923 秋代表メンバー
◆プロップ
稲垣 啓太(埼玉)
木津 悠輔(トヨタ)
クレイグ・ミラー(埼玉)
具 智元(神戸)
三浦 昌悟(トヨタ)
垣永 真之介(東京SG)
竹内 柊平(浦安)
◆フッカー
坂手 淳史(埼玉)
日野 剛志(静岡)
堀越 康介(東京SG)
◆ロック
ヴィンピー・ファンデルヴァルト(浦安)
大戸 裕矢(静岡)
小瀧 尚弘(神戸)
サナイラ・ワクァ(花園)
ジャック・コーネルセン(埼玉)
ワーナー・ディアンズ(BL東京)
◆フランカー
下川 甲嗣(東京SG)
ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
古川 聖人(トヨタ)
リーチ マイケル(BL東京)
◆NO8
テビタ・タタフ(東京SG)
姫野 和樹(トヨタ)
ファウルア・マキシ(東京ベイ)
◆SH
茂野 海人(トヨタ)
齋藤 直人(東京SG)
流 大(東京SG)
◆SO
中尾 隼太(BL東京)
山沢 拓也(埼玉)
李 承信(神戸)
◆CTB
梶村 祐介(横浜)
シェーン・ゲイツ(浦安)
中野 将伍(東京SG)
中村 亮土(東京SG)
ディラン・ライリー(埼玉)
◆WTB
ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
シオサイア・フィフィタ(花園)
根塚 洸雅(東京ベイ)
松島幸太朗(東京SG)
◆FB
野口 竜司(埼玉)
メイン 平(BR東京)
山中 亮平(神戸)
20220922 スタンドオフ不足
代表のスタンドオフ、田村体調不良、李右足負傷、山沢脳震盪別メニュー
んー
20220827 小西君復活
東洋大学との早稲田Dチームで復帰
これから上がっできてくれるはず、最終学年の奮起に期待
今日の同志社大学戦ではCチーム
20220709〜フランス戦惜しかった〜
早稲田勢山中選手、斎藤選手、中野選手しっかり活躍
今日代表デビューの辻選手の家系が面白かったので下記引用
https://friday.kodansha.co.jp/article/252644
20220701山沢君残念
フランスに司令塔としてどれだけ通用するか見てみたかった中非常に残念
20220526 頂上決戦
やはりこの2チームかというところ。
リーグワン初代チャンピョンはサンゴリアスかワイルドナイツか!
最高に楽しみな一戦である。
20220509日本代表候補
◆プロップ
浅岡俊亮(トヨタ)
稲垣啓太(埼玉)
バル・アサエリ愛(埼玉)
岡部崇人(横浜)
垣永真之介(東京SG)
北川賢吾(東京ベイ)
木津悠輔(トヨタ)
津嘉山廉人(横浜)
クレイグ・ミラー(埼玉)
森川由起乙(東京SG)
◆フッカー
坂手淳史(埼玉)
中村駿太(東京SG)
橋本大吾(BL東京)
堀江翔太(埼玉)
堀越康介(東京SG)
◆ロック
秋山大地(トヨタ)
大戸裕矢(静岡)
ジャック・コーネルセン(埼玉)
サウマキ・アマナキ(横浜)
辻雄康(東京SG)
ワーナー・ディアンズ(BL東京)
長谷川崚太(埼玉)
ビンピー・ファンデルバルト(大阪)
サナイラ・ワクァ(花園)
◆フランカー
ベン・ガンター(埼玉)
嶋田直人(横浜)
下川甲嗣(東京SG)
セル・ジョセ(花園)
古川聖人(トヨタ)
山本浩輝(BL東京)
ピーター・ラブスカフニ(東京ベイ)
リーチ・マイケル(BL東京)
◆NO8
テビタ・タタフ(東京SG)
徳永祥尭(BL東京)
姫野和樹(トヨタ)
ファウルア・マキシ(東京ベイ)
◆SH
小川高広(BL東京)
斎藤直人(東京SG)
茂野海人(トヨタ)
中嶋大希(神戸)
流大(東京SG)
◆SO
田村優(横浜)
中尾隼太(BL東京)
山沢拓也(埼玉)
李承信(神戸)
◆CTB
梶村祐介(横浜)
シェーン・ゲイツ(浦安)
立川理道(東京ベイ)
テアウパ・シオネ(東京ベイ)
ラファエレ・ティモシー(神戸)
中野将伍(東京SG)
ディラン・ライリー(埼玉)
◆WTB
高橋汰地(トヨタ)
竹山晃暉(埼玉)
ジョネ・ナイカブラ(BL東京)
ゲラード・ファンデンヒーファー(東京ベイ)
シオサイア・フィフィタ(花園)
根塚洸雅(東京ベイ)
アタアタ・モエアキオラ(神戸)
山下楽平(神戸)
◆FB
尾崎晟也(東京SG)
野口竜司(埼玉)
山中亮平(神戸)
20220507仕事もできるだろうな
ワイルドナイツ強すぎるよ
ボールを相手に持たせながらも落ち着いて自らの仕事をして穴もない。
一人一人が自律したうえで、支えあっている。競っていたようで完勝である。
この集団何か他に仕事をやらせても成果をだすだろうなという完成度。
竹山君、野口君あたりはバックスの守備における安定感。
松田君が早々に負傷したがチームが混乱することもなく、山沢君何くわぬ顔でチームをまわした。一人一人が基礎を徹底してミスをしない、周りを信頼しきったうえで動く。
スピアーズもいいチームであったがまだまだ差はありそうだ。
20220501グリーンロケッツ対パナソニック
後藤翔太さん解説
桐蔭学園、早稲田大学、神戸製鋼
グリーンロケッツ対パナソニックの解説を後藤さんがやっているが分かりやすい。
難しいルールもちゃんと解説してくれている
後藤さんの解説を聞くことでラグビー偏差値を一段も二段も上げることができる。
ギリギリまでオプションを捨てないパナソニック
山沢君のキックコントロール
自由自在に脚技
アウトサイドにかけてタッチに
20220423 キャノンのリクルート
気がついたらイーグルス田村がいて梶村、松井、小倉がいて、マフィがいる。日本代表といつの間にか遜色なくなっている。
前半パナソニックにリード撃破なるか。
何気にアシスタントコーチは佐々木隆道
前半リードもパナソニックは勝てせてくれないな。
20220130ヤマハようやく登場
リーグワン初年度はオミクロンでノーゲームが多く順位が変則になりそうだ。それにしても矢冨選手はいつまでも丸坊主で元気だな。
アグレッシブなヤマハラグビーの原動力である。
20220129松田君不調からの底力
パナソニック対神戸
松田君先日は絶好調だったが、今日は少し精彩を欠いている。キックも全て外れていて8点失って結果的にビハインド。
松田君も人だったか。
最後に立て直して素晴らしいパナソニックの底力
20220123空間認知能力
ラグビーセンスって空間認知能力にあらわれる。どういうストラクチャーになっていてどこにスペースがあるのか、キックも考えれば縦横高さの察知能力となる。
20220123キャノン対パナソニック
先週サントリーについて書いたがレベルの高い試合である。あたりも激しくプレー精度も高いのでラグビーの魅力が大きく伝わる試合である。ターンオーバーからのアンストラクチャーへの反応も素晴らしい
動きもダイナミックで手に汗握る試合
20220116サントリー
サントリーは反則級のメンバー
ケレビとダミアンマッケンジーの13番、15番って二人で崩してる。
流、田村、中村、中野、尾崎とバックス凄すぎる。控えも齋藤もいて見ててテンポがスーパーハイテンポでホントにラグビーを楽しく見させてもらえる。昨日のキャノンもそうだけど大学のスクラムにずっと時間がかかっていたじりじりとした試合を見ていたのでよりスピーディーな試合に感じる
20220109 スクラム
今日の明治大学と帝京大学の決勝でもスクラムの優劣がはっきりしていた。互角に安定して組むということが出来ない大学選手権であった。スクラムの時間組み直しやペナルティー含めが長くて間延びしてしまうことが多かった。スクラムにこだわるのは良いがそこで優劣がつきすぎるのはラグビーの魅力とスピーディーさを削いでしまうように感じる
20220108 決勝戦メンバー発表
明治はほぼ年間通して同じメンバーで戦ってきている。
帝京は細木君が復帰して盤石か。
勝負はスクラムの優劣になるであろう。
ただスクラムの時間が長くなる傾向になるのでスピーディーな試合に期待したい。