明治にやぶれたことで対抗戦2位で非常に厳しい山に入ることとなった。
慶應
あのディフェンスとゴール前でのモール、フィールドプレーからもモールを作ってくるのはかなり厄介。
ディフェンスで有利にたちペナルティーをもらって敵陣深く入りモールをくむ
頭のいい集団がシンプルにプレーしてくる。非常に手強い相手
帝京、東海
どちらもフィジカルが強いチーム。
高校時代から実績のある選手も多く、身体の強度が試される。
明治
上手さも強さも兼ね備えた宿敵
セットプレーで崩壊させられたリベンジを。
早稲田側の山に強豪がひしめき合っていてほんとうに苦しい。
まずはこの2週間全力で慶應対策。
さらに2週間で東海or帝京対策
そこから1週間強で明治対策
昨年の沖野君の研究のように控えメンバー含め部全体の総合力が試される。
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