2024年春帝京戦振り返り

・前半のスクラムとラインアウトモールは攻守ともに良かった

・ペナルティとハンドリングエラーが尋常じゃない数でてしまった。
→帝京がこれまでのチームとは一段二段上のフィジカルとスピードだったことで受けてしまった感がある

・今日はバックス陣でボールをまわすフェーズまでまったく行けていなかった。

・キックは意図的に使っていなかったか

・ラックの球出しも時間がかかっており、アタックが後手にまわった

・ディフェンスも特に後半突き放されてからは崩壊した
→もう一度、ディフェンスでの規律と青木君や留学生をはじめとした強力フィジカル勢への制止

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